6年生のキャリア教育の一環として、令和5年の1月19日(木)に、村内の企業に半日お世話になるジョブシャドウイングがあります。ジョブシャドウイングとは、仕事をしている皆さんに同行して、どのような仕事をしているか観察することです。その事前学習として、7日には、「職業人講話」として、沖縄トヨタにお勤めの久手堅笑美さんのお話をうかがいました。久手堅さんは、実業団でバスケットボールの選手として活躍されていた方です。仕事に入るきっかけや仕事に対する気持ち、キャプテンになって全体を見る立場に立ったときの姿勢などを話してくださいました。
↓久手堅笑美さんの講話
また、今日(14日)は、マナー学習と観察の視点について、グッジョブの皆さんから学びました。
1月19日の実践に向けて、準備を進めながら意識を高めていきたいと思います。久手堅さん、グッジョブの皆さんありがとうございました。