３学期になって楽器に興味を持ち始めたこどもたち。

初めは自分たちでイメージしながら手作りの楽器を楽しんでいました。

 

そんな中、先生方は考えました。

「本物の楽器を出してみたらもっと広がりが見られるんじゃないか？」

 

楽器を出してみると、こども達はすぐに「これなあに？」と目をキラキラさせています。

 

木琴

 

太鼓と鉄琴

 

ピアニカ

 

音の出し方を習う子もいれば、感覚？！で音を出し始める子もいました。

 

教室から色んな音が聞こえてきます。

 

何だか気分がアガリマス↑